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14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-03-18 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第10号

三宅参考人お尋ねをいたします。  今のように、民間部門での個人情報保護の問題についての様々な懸念というのは率直に言ってあるところであります。今回、官民一体のルール、個人情報保護法でつくる、そういう際に、この間の政府の対応というのが、個人情報保護データ利活用の両立と言いますけれども、実際にはデータ利活用が優先されるような状況になっているのではないのか。

塩川鉄也

2019-05-20 第198回国会 衆議院 情報監視審査会 第4号

宅参考人 独立公文書管理監についてですが、公文書管理全般について横串で全ての省庁の公文書管理についてのあり方を監視、監督するという役割を持たされたことによって、単なる特定秘密保護法の中での枠組みから、国全体の情報管理あり方についての役割を持つようになったということなので、極めて地位として、本当は実は重いものだと思います。  

三宅弘

2019-05-20 第198回国会 衆議院 情報監視審査会 第4号

米村参考人、五百旗頭参考人三宅参考人の順に、お一人十分程度意見をお述べいただき、その後、委員質疑に対してお答えをいただきたいと存じます。  なお、参考人各位に申し上げますが、御発言の際にはその都度会長の許可を得て御発言くださいますようお願い申し上げます。また、参考人委員に対して質疑をすることができないことになっておりますので、あらかじめ御承知おき願いたいと存じます。  

浜田靖一

2018-07-13 第196回国会 衆議院 厚生労働委員会 第36号

まず、三宅参考人お話を聞かせていただきたいんです。  医師偏在診療科偏在が極めて大きな問題になっています。その一因として、先ほど参考人もおっしゃいましたが、日本大学医学部の危機的な状況があるわけであります。ピンチではありますが、これをチャンスに変えていく、そういった工夫が必要だと考えます。  

吉田統彦

2009-05-29 第171回国会 衆議院 内閣委員会 第13号

宅参考人 先ほど冒頭で説明しましたが、情報公開法公文書管理法は車の両輪である、民主主義情報公開によって達成できる、よりよいものになるためにはまず文書が保存されていないといけないということで、いわば情報公開法民主主義通貨であると言われましたが、この法律はその通貨の作成に当たる部分だと考えております。

三宅弘

1999-03-24 第145回国会 参議院 総務委員会 第6号

海老原委員の方から何か三宅参考人の方に私がたくさん聞けという申し送りがあるんですが、必ずしもそれにとらわれずに皆さんにお伺いしたいと思います。  ずっと伺っていて、どちらかというと、宇賀参考人は今議題になっている法案を高く評価される立場といいますか、そういう面からこの法案に光を当てられた。

江田五月

1992-04-23 第123回国会 衆議院 農林水産委員会 第9号

松旭参考人宅参考人、氣賀澤参考人の順にお一人十分程度意見をお述べいただき、その後、委員質疑に対してお答えをいただきたいと存じます。  なお、念のため申し上げますが、発言の際は委員長許可を得ることになっておりますので、御了承願います。また、参考人委員に対して質疑をすることができないことになっておりますので、あらかじめ御承知おきいただきたいと存じます。  

高村正彦

1992-04-23 第123回国会 衆議院 農林水産委員会 第9号

宅参考人 広域合併で、食品流通の中で特に産直等の影響、こういう御質問でございますけれども、宮崎は、先ほど御説明申し上げましたように非常に合併は進んできております。広域合併の方向に進んでおるわけでございます。その中で、御心配大量生産大量出荷、こういうことで、そっちの方に偏るのではないか、こういう御心配だろうというふうに思います。  

三宅一美

1971-03-19 第65回国会 衆議院 商工委員会 第13号

宅参考人 指摘のとおり、すでに国際分業時代に入っておると思いますが、ただ、もう個々の小さいところは、われわれ業界の実際に接触している者でないとなかなかわかりませんので、われわれが働く場所はここにあると思って、今後とも息長く御指導を申し上げ、御相談に乗っていってやっていきたい、そういう決意でおります。

三宅寅太郎

1965-05-27 第48回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第21号

岡委員長 それから、三宅参考人お尋ねいたしますが、先ほど御説明のジャイアント・パーティクル、二万カウント占めるいは四万カウント以上を帯びた微粒子が二十日以前に、十七日には新潟の市役所の上空、十八日には防衛庁の構内に若干の微粒子が発見されております。この微粒子の降下の分布状態というものの調査というものが、やはり責任ある予防対策上必要ではないでしょうか。

岡良一

1965-05-27 第48回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第21号

宅参考人 先ほど申し上げましたように、この微粒子と申しますか、あるいはジャイアント・パーティクルと申しますか、これの落下の現象が比較的最近になってわかってまいったものですから、いままでのところ十分な観測網もないようでございますけれども、これはやはり現象重要性から見て、今後しっかりした観測体制をもっていく必要があるのじゃないかと思います。

三宅泰雄

1962-02-28 第40回国会 衆議院 建設委員会 第8号

宅参考人 ちょっと一つ言い落としましたので、追加さしていただきます。  五十八キロの計画が、完成がいつごろになるのか、また年次計画を持っておるかというお尋ねでございますが、これにつきましては、一応計画としてはいろいろわれわれとしまして持っておりますが、現在の国の道路五カ年計画の中に、先ほどちょっと申しましたが二百億程度のワクしかこれに充ててございません。

三宅靜太郎

1954-07-07 第19回国会 参議院 水産委員会 閉会後第1号

○青山正一君 いま一点だけ、三宅参考人さんか、これは堀参考人さんかどちらかわかりませんが、御両人に承わりたいと思いますが、五月三十一日の日に初めて海水から四百五十という放射能を発見した、こういうお話でありましたのですが、この海水の四百五十というカウントは、つまりずつとそこまで、深度によつて違うのですが、ただ表面が四百五十で、そうしてその下百メ—トルくらいはどうだとか、その点について一つ御説明願いたいと

青山正一

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